残照に山が燃える

友人達が自由の旗を掲げて日々遙か三昧という至極羨ましいこと山の如しな七緒です。
い・い・な…ッ！！！
七緒まだ十六夜記すら終ってません。
運命の迷宮はいつになるやら龍神のみぞ知る世界です。
遙か４や薄桜鬼なんかは遙かなる時空の彼方でございます。

というか、
その他にも手をつけてない遙かシリーズが多すぎて、もうどこから手をつけていいのやら！といった感じなのが本当です（笑）
秋っぽい気配がしてきた今日この頃。遙か２をやろうか…、なんていう気持ちが薄っすら芽生えたりもしてたりしなかったり。

セーブデータとしては、たぶん彰紋をロックオンしてたのに何故か幸鷹が近寄ってきつつあって、なんでやねん！！！とコントローラー投げたところで止まってた、ハズ…（遠い記憶）（笑）
七緒、とにかく宮田さんが好きなので、全シリーズ通してまず宮田キャラ！なのです。が、いつも中原キャラが引っ掛かります（苦笑）
詩紋ちゃんと着実に愛を育んでいたはずなのに、なにがどう転がったのか鷹道さんと急展開恋愛突入（ぽっかーん）

苦い記憶です。

その点、遙か３では道を違えることなく弁慶さん一直線。
第一ルート終了後に一番絆深かったのは弁慶さんでしたよ、見たかッ！！（なにが）
途中、コンピュータによる電算処理が生み出した九弁ヒノ弁にハンケチーフ噛み締めたりもしましたが…

（戦闘中八葉が庇ってくれない）
↓
（九郎とヒノエは弁慶ばっかり庇う）
↓
（神子姫自分で回避行動）


神子姫最強伝説の罠

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泣いてなんかないんだから！これヨダレ！！（拭いて）