亀のごとき歩みで

部屋の片隅に積まれた未読おざんぷ様をチマチマ読み始めました、ようやくです。
標的２３５ まで読みました。

おそらく単行本一冊分くらいは置いてけぼりにされてしまってる気がするのですが、とにかく１０年後のバジルくんから迸るフェロモンはいったいどうしたことか誰か簡潔に説明してくれ（真顔）

あと、白馬の王子キャバッローネ１０代目がツナのもとへ辿り着くまでに馬上で庇に何回も何回も学習せずに麗しい美貌を景気よく強打しまくったことを私は信じて疑わない（真顔）

んでから、緊急時であるから当然ですし、立場はあれども彼は構成員の一人であることは重々承知なわけで、たかだか鮫一匹のために自家用ジェットやらクルーザーやら、そんなもん出せるわけねぇだろうがドカスがッ！と罵られるのは覚悟の上で申し上げますがザンザス様…

後生ですからせめて往復の交通費くらいは必要経費でおとしてあげて！！（涙）

大荒れの海を自力で渡ってきたスク様はもう隠密行動を推進してるんだと擁護できないくらい切実な金銭問題に直面しているとしか思えません（真顔）

なんだこれ。
しばらくお留守にしてたら、めっちゃ面白いことになってる（笑）