吟行の旅に出てみたい

とんだ現実逃避（笑）
本屋さんに並ぶ旅行雑誌が秋模様に一新されてるのを見てテンションが上がります。
どの雑誌見ても写真が綺麗で、あぁ、ここ良いな～、あ、ここ行ってみたい、と一人祭り状態です。周りの方の迷惑になってたらごめんなさい。
去年一昨年ぐらいから口癖のように山口県に行きたい下関に行きたい萩に行きたいフグが食べたいと言い連ねて今年も結局は行けずじまいです。
あと残り数カ月の予定を見ると決死の強行軍じゃないと行けないもので、来年こそは！と、もう気持ちだけはいつでも行く気になってます。
新装された山口県の旅雑誌をパラパラながめつつ、萩の城下町は綺麗だな～とうっとりしてたら目玉に飛び込んできた四コマ漫画がとんだ高桂でどうすればいいのかと（悦）←あほ
高杉さんの有名な逸話がとても軽いテンションの漫画になってて笑い堪えるのに必死です。
雑誌コーナーでいきなり噴きだしたらそれ唯の変な人ですからね。
起承転結の後に「俺はお前が嫌いだ」が綺麗にハマる四コマ漫画でした。史実好きにも銀魂好きにも堪らん一冊を見つけてしまったよ師匠（笑）





そんなこんなでジャンプ感想≫



骸と桂のしっぽがカワイイ


・銀魂の扉絵はあれ桂宅の縁側だと信じて疑わない
・天パなヒマラヤンとか可愛すぎる
・あの黒猫はここぞとばかりに幾松さんに懐きにいったに違いない
・たぶん薄っすら飼われてる
・首輪嫌がったから妥協策としてのスカーフと見た
・銀さんは桂をどんなイメージで見てるのか是非お聞きしたい
・とりあえず
・ケツの穴にダイナマイトはとんだ爆弾発言だと思う
・ダイナマイトだけに
・脳がやられてるニャン（いかんぜよ！）



骸と桂のふわっさらしたしっぽがカワイイ


・骸が喋ってる
・骸が動いてる
・骸が笑ってる
・骸が綱吉と会話してる
・綱吉が骸の心配をしている
・綱吉が骸の心配をものすごくしている
・骸！！また会えるのか！？
・当然です
・クフフ
・僕以外の人間に世界を取られるのは面白くありませんからね
・骸が冗談交じりに綱吉を安心させようとしている
・骸が綱吉にすごく優しい笑顔を向けている
・１０年後の骸と綱吉は仲良しだと直感した
・１０年後の骸と綱吉は真面目な場面でも冗談言い合える仲だと直感した
・１０年後の骸と綱吉は冗談言い合いながらお互いに分かりあえてる仲だと直感した


この１０年間に何があったんだい？君が冗談を言うなんて（＠ハプティズム）


・今週のじゃんぷはミスター武士道クラスの破壊力を有している
・脳をやられました（いかんぜよ！）（二回目）